河和田地区と大関地区に
高齢者の集う「たまり場」が出来ました。
いずれも 月2回の開催です。
大関地区は 大関地区と木部地区の
数箇所の集落からの参加で 
十数名の方々が集まります。
老人会が消滅していくなかで 
高齢者のお世話をする組織がないということは 
集まる機会も場所もなくなってくるということです。
大関は毎回電話連絡する方が 
河和田はお誘いチラシを配る方が 
一生懸命に頑張っておられます。
これこそ 安心して暮らすことが出来る
「まちづくり」の一歩ではないでしょうか?